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防風通聖散は薬局で買える?ツムラなど市販薬を徹底比較!

防風通聖散は薬局で買える?ツムラ、クラシエなど市販薬を徹底比較!

 

皮下脂肪を落とす、肥満症に効果が認められていることで注目されている「防風通聖散」。薬局で購入することはできるんでしょうか?

 

結論から言えば、

 

防風通聖散は薬局で買えます。

 

防風通聖散は漢方で有名なツムラをはじめクラシエ、ロート製薬、小林製薬など色々なメーカーから販売されていて、製品によって作用が若干異なってきますが、それぞれのメーカーから販売されている市販薬にはどんな違いがあるのでしょうか?比較検討してみましょう。

 

商品名 販売元 価格 入り数 1日当たり 有効成分量 原生薬量 処方量 形状
防風通聖散エキス顆粒 ツムラ 5,500円 64包(32日分) 96円 2250mg 13.15g 1/2処方 顆粒
コッコアポEX クラシエ 4,000円 312錠(26日分) 153円 3420mg 15.87g 6/10処方 錠剤
ナイシトールZ 小林製薬 6,000円 315粒(21日分) 285円 5000mg 27.1g 満量処方 錠剤
ナイシトールG 小林製薬 5,200円 336粒(28日分) 186円 3100mg 16.77g 6/10処方 錠剤
ナイシトール85a 小林製薬 4,500円 280粒(28日分) 161円 2500mg 13.55g 1/2処方 錠剤
和漢箋 新・ロート防風通聖散錠満量 ロート製薬 5,300円 264粒(22日分) 240円 5000mg 27.2g 満量処方 錠剤
和漢箋 新・ロート防風通聖散錠Z ロート製薬 4,780円 252錠(28日分) 171円 3750mg 20.4g 3/4処方 錠剤
和漢箋 新・ロート防風通聖散錠T ロート製薬 4,082円 224錠(28日分) 146円 3333mg 18.12g 2/3処方 錠剤
生漢煎防風通聖散 アイン製薬 5,900円 90包(30日分) 130円(ネットのみ初回)196円(定期) 4500mg 27.1g 満量処方 顆粒
防風通聖散 東亜 北日本製薬 3,980円 384粒(32日分) 124円 3000mg 13.6g 1/2処方 錠剤

※1/2処方はありますが、他の6/10処方などは当サイト独自の記述です。

 

この表が全てを物語る防風通聖散の比較です。

 

一見すると、表の一番上、価格の一番安い、ツムラの「防風通聖散エキス顆粒」が一番のお得のように見えますが、実はそうでもありません。というのは、この製品は漢方レシピの半分の量でできているんですね。

 

なので、濃度的には半分。薄くなります。それが一番安いのは実は当たり前ということになります。

 

では、どういった点で薬局で売っている防風通聖散を選んだらいいのか?
安くても効果が低いんでは意味がないですよね。
薬局の防風通聖散を選ぶ時にチェックするポイントは次の3つです。

 

 

薬局市販の防風通聖散を選ぶの3つのポイント

1.「原生薬量」と「有効成分量」

防風通聖散は薬局で買える?ツムラ、クラシエなど市販薬を徹底比較!

 

原生薬量とは、原材料となる生薬の量です。漢方薬の処方は料理のレシピのように、〇〇が何gで〇〇が何g、それを同じ比率で混ぜ合わせて作られます。これは各社、ウソのつけない値です。

 

ただ、「有効成分量」という言葉には各社バラつきがあります。
抽出した乾燥粉末そのものを「有効成分量」とする会社もあれば、デンプンなどの添加物を加えたものを「有効成分量」と言っている会社もあるし、有効成分量という言葉を使わず、何の量なのかがはっきりしないメーカーもあるのです。

 

有効成分量というと響きとしては良いのですが、各社の認識の差があるということは1つ覚えておく価値はあるでしょう。

 

このように、漢方は有効成分量で比べてもあまり意味はなく、原生薬量処方量で比べるのが正解なのです。

 

漢方レシピで決められている1日分丸々使っている漢方薬を「満了処方」、半分の量を使っている漢方薬を「1/2処方」と呼びます。

 

より医薬品としての効果を高めたい場合は、満了処方の製品を選ぶと良いでしょう。満了処方は病院で処方される薬と同じ量です。

 

実は、満了処方かどうか、と言うのは一番量の多い「カッセキ」が何g入っているのかで判断が付きます。
満量処方の場合はカッセキが3.0gです。それよりどれぐらい少ないのか?というので何割処方なのか?というのがわかるんですね。

 

例えば、最初に出てきたツムラの防風通聖散エキス顆粒では、

 


カッセキが1.5gですよね。カッセキは3.0gで満量なので、その半分が使われている。ということになります。

 

 

2.価格

価格の設定は各社で違います。特に1日あたりの価格で比べると、中身は同じものでもわりと差があることがわかります。

 

このページでは薬局で買える防風通聖散を紹介していますが、公式の通販サイトで初回は半額などとしているところもあります。初めて買ってみるという方は上手く利用できると良いですね。

 

3.粒と顆粒

さほど大きく違いはありませんが、錠剤よりは顆粒の方が吸収がしやすいです。できるだけ効果を最大限にしたいという方や、顆粒と粒が同じ値段だったという状況なら、顆粒タイプがおすすめです。

 

 

どれがおすすめ?防風通聖散

以上の点をふまえると、同じ防風通聖散であっても優劣をつけることができます。
各製品には、ネットでも買える通販サイトを載せていますので、こちらで買うこともできます。(安値を探せばだいたいネットが安いです)

 

@生漢煎防風通聖散

 

比較表から、上の3つのポイントを満たしていて、最もコスパが良いものが、生漢煎防風通聖散です。
継続で安いのもそうですが、ネット通販限定で初回がかなり安いので、防風通聖散が初めてで試してみたいという方にはむいています。

 

ツムラや小林製薬に比べるとややマイナーな印象を受けますが、全国に調剤薬局やドラッグストアを900以上展開しているアイン製薬という会社が販売している防風通聖散です。

 

マツキヨなどの大手薬局では買えないのが難点。一番安い初回3900円の製品がネットでしか買えません。

 

生漢煎 防風通聖散最安値サイトはこちら

 

 

A新・ロート防風通聖散錠満量

 

CMもやっていて大手、ロート製薬の新・ロート防風通聖散錠満量。錠剤の製品です。

 

有効成分の量は5000mgと随一で満量処方。
錠剤というのと、コスパというところでは@の防風通聖散より少し落ちます。原生薬量で27.2gとなっていますが、防風通聖散は27.1gですでに満量処方です。ロートさん独自の表記で、薬剤師によると誤差の範囲内のようです。

 

原生薬量0.1gの差に対して、1日あたりで110円も変わるというのはもったいない感じがします。

 

ただ、近所の薬局・ドラッグストアなどで買いやすいという点ではオススメの防風通聖散です。
同じロート製薬の防風通聖散でも色々とあるので、「5000mg」と書いてある箱を探すと良いです。

 

新 ロート防風通聖散錠 満量最安値サイトはこちら

 

 

あれ、ツムラはないの?

 

多分、漢方大手というと真っ先に思い浮かべるのがツムラさんではないでしょうか?

 

ツムラの満量処方の防風通聖散は売っていないのでしょうか?

 

その答えは、、、病院処方なのです。
ツムラの満量処方の防風通聖散は「ツムラ防風通聖散62」という名前のものがあります。これは病院へいけば薬局よりも安めに手に入れることは可能なのですが、なかなか手に入れるのにはハードルがあります。

 

参考:
ツムラの漢方薬62番【防風通聖散】通販で買う?それとも処方?(外部サイト)

 

このページでは薬局で売っているということに焦点をあてていますので、病院でしか手に入らないツムラ62番は省いております。

 

 

ということで、防風通聖散を薬局で買うなら?でした。

 

このように、防風通聖散は市販薬や、通販でも買えるものも多く存在しますが、効果にほとんど差はありません。原生薬量価格で選んでしまうのが、最もわかりやすくて簡単な方法です。

 

皮下脂肪を効率的に落としたい方は、試してみても良いかもしれません。

 


⇒ネットでも買えるオススメの防風通聖散はこちら

 

 

 

防風通聖散とは?

防風通聖散は薬局で買える?ツムラ、クラシエなど市販薬を徹底比較!

 

酵素ドリンクやダイエットサプリなども人気ですが、防風通聖散が選ばれている理由はその効果にあります。第2類医薬品に指定されていて、効果効能がしっかりと認められています。

 

効果・効能
高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、
蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症

 

医師が病院でも処方していることから、ダイエット効果には一定の確実性があるものとして人気があります。

 

 

防風通聖散の飲み方

防風通聖散で効果的に皮下脂肪を落とすために良い飲み方としては、「食前」に服用するのが最も良いとされています。これは漢方医薬品の特徴ですね。理由としてはお腹が空っぽな状態で飲むことがより吸収率を上げるとされているからです。

 

食前の30分〜1時間前が目安です。基本的には食前に飲むのが良いとされています。

 

また、医薬品ですので、用法・容量を守るのが必須です。なかなか痩せないからといってたくさん飲んだりするのはやめましょう。

 

体質によって下痢や腹痛などの副作用が出る場合には無理して服用するのではなく、服用を中止して様子を見るようにしましょう。

 



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